みなさんこんにちは
リブリッチ錦糸町駅前店です。
今回は台東区にある浅草雷門のご紹介です。
雷門
雷門は、東京都台東区にある浅草寺の入口にある門のことです。正式には「風雷神門(ふうらいじんもん)」とも呼ばれ、雷と風の神を祀っていることからその名前がついています。雷門は浅草寺の象徴的な建物で、観光名所としても有名です。門の中央には大きな提灯(ちょうちん)が吊るされており、これが雷門の特徴的な見どころとなっています。また、雷門は江戸時代から存在し、現在の門は昭和の修復で再建されたものです。
おみくじ
浅草寺のおみくじは、おみくじの筒から出た番号の引き出しを自分で開けて、くじを取るという仕組み。引き出しの1番~100番に大吉から凶まで決まった割合で入っており、大吉17枚、吉35枚、半吉5枚、小吉4枚、末小吉3枚、末吉6枚、凶30枚で、凶の割合は3割である。伝統的なおみくじは、3割が凶であるが、おみくじの割合は各神社仏閣に任されているため、その割合を変えているところもある。浅草寺では、100枚中3枚と最も少ない末小吉を引いた人は、最もレアなくじを引いたとも言える。雷門のおみくじは凶が多いという噂もあります。
神様
風神・雷神が守護する浅草寺の総門 「雷門」と書かれた赤い大提灯。 浅草のシンボル・雷門の前は、記念写真におさまる国内外の人びとでいつも賑わっている。雷門は浅草寺の総門であり、正式名称は「風雷神門」という。
浅草メンチ
東京都台東区浅草にある人気のメンチカツ専門店で、行列ができる店として有名。かつて「幻の豚」と呼ばれ、今では「かながわの名産100選」「かながわブランド品」にも選定されている「高座豚」を使用した絶品メンチカツを、テイクアウトで気軽に楽しめる。サクサクの食感とあふれ出る肉汁がたまらないメンチカツは、まずはそのまま何もつけずに、次にからしをつけて味わうのが浅草メンチ流。
皆さんも是非行ってみてください。
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